監督:ロバート・ゼメキス出演:マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、クリスピン・グローヴァー、トーマス・F・ウィルソン 他 原題:「BACK TO THE FUTURE」 友人の科学者ドク(C.ロイド)の作ったタイムマシン、デロリアンに誤って乗り込んだ高校生マーティ(M.J.フォックス)が30年前の世界へ。その世界でのドクの協力を得て元の世界へ帰る方法を見つけたマーティだったが、彼には少女の頃の母親(L.トンプソン)に惚れられたために変わりつつある歴史の修復作業が残っていた。 映画を好きになったきっかけとなった映画であり、これまで最も見た回数の多い映画であるが吹き替えでしか見たことがなく今回はじめて吹き替えじゃなく見た。スクリプトを持っているので時々セリフを確認しながら。 何度見てももう一度見たくなるすごい自分にとって影響力のある映画だ。これを書いている今でもまた見たいと思っている。俺の中に深く根付いて忘れようとしても離れてくれない。はじめて見たときには衝撃的すぎたクライマックスがそうさせるんだろう。しかし細かいところも大好きなのだ。伏線になっている一つ一つのセリフやいつもギリギリの展開だったり何よりC.ロイドがやばい。魅力的すぎるのだ。 ⅠはⅢと似たところがあってやらなければいけないことが2つあるのだ。これがこの映画をおもしろくしているところ。歴史を元に戻すこと、そして未来に帰ることだ。歴史を元に戻すのがもう大変なことなのにその後さらにものすごいシーンが待っているこのダブルパンチにハラハラしっぱなしである。 過去に戻って父親と母親に会う。そして父親と母親が結ばれてゆく展開を目にする。この映画はクライマックスのところばかりが印象に残ってしまうかもしれないが選んだ題材が親であるところとかすごいすばらしいんだ。ほほえましいんだ。マーティは若かりし自分の両親に「子供が8歳のときに何かしてもあまり怒らないでほしい」みたいなことを別れ際に言う。すげー名シーンだよ。誰もがハートウォーミングになってしまうシーンとその後に来るものすごいシーンの合わせ技には本当に恐れいったという感じだ。 細かいところもおもしろい。ダース・ベイダーとかカルバン・クラインとかジョニー・ビー・グッドとか55年の人は知らないんだな、とか思うとニヤリとしてしまうし。 最後は本当にすごい。最後のシーン、もっと言えば10時から10時4分のあのドキドキを超えるSF映画に出会ってみたいものだが俺にはこのシーンは衝撃的すぎるので何を見てもこれを超えることはないだろう。無論今までも出会っていない。 監督:クリス・コロンバス 出演:マコーレー・カルキン、ジョー・ペシ、ダニエル・スターン、キャサリン・オハラ 他 原題:「HOME ALONE 2: LOST IN NEW YORK」 家族とはぐれNYに独りぼっちになったケビン(M.カルキン)が、パパのカードで豪遊しながら、二人組みの悪党相手に大活躍をする。 これもテレビでやっていたから見たのだが1は死ぬほど見たことあるのにこれを見るのは3回目ぐらいである。しかしこれなんで前作と同じようなことばかりするのだろうね。あまり新しいアイディアがないし、泥棒から家を守った少年からちょっと生意気な少年に成長してしまっているM.カルキンがちょっとだめだね。 しかしこの映画がいいのは家の内装だったり服装とかがすごいいい色で暖かそうなところである。クリスマスが非常に幸せなものに感じられる。ここらへんは「ハリー・ポッター」シリーズでもたくさん見られるC.コロンバスのいいところである。 監督:大谷健太郎 出演:中島美嘉、宮崎あおい、成宮寛貴、松山ケンイチ、伊藤由奈、玉山鉄二、松田龍平 他 東京に向かう新幹線の中で偶然出会った小松奈々(宮崎)と大崎ナナ(中島)。20歳同士で同じ名前だったことで意気投合する2人。その後、引っ越し先の部屋でも偶然の再会を果たし、結局2人は一緒に暮らすことに。対照的な2人ではあったが、この奇妙な共同生活は周囲の予想に反し2人にとって充実したものとなり、ナナと奈々の友情は深まっていった。そんな中、ナナが東京でバンド活動を開始する。一方の奈々は彼氏との関係が危機を迎えていた。 テレビでやっていたので見た。これだけ話題になったものがどんなものか気になったし。しかし途中から見てられないぐらいひどいもんだな、これ。なんだろう、役者がひどいなぁ。漫画が人気あったから映画にしてみたら大失敗っていう典型的なやつか。ベテラン役者がいなくて若い役者ばかりだとこんなひどいものになってしまうということなのか。 しかし、漫画を読むときは想像でしかなかった歌をホンモノにしたことがこの映画のいいところだから内容とかはどうでもいいか。 宮崎あおいはやっぱかわいい。中島美嘉は顔がこわい。 監督:ジェームズ・ブリッジス 出演:マイケル・J・フォックス、キーファー・サザーランド、フィービー・ケイツ、ダイアン・ウィースト 他 原題:「BRIGHT LIGHTS, BIG CITY」 ニューヨークの出版社に勤めるジェミー・コンウェイ(M.J.フォックス)にとって1年前の母(D.ウィースト)の死以来、唯一の心の支えであった妻アマンダ(P.ケイツ)の突然の家出は、彼をすっかり失意のどん底へと突き落としてしまった。うさ晴らしのために悪友タッド(K.サザーランド)と連夜ディスコで遊び続け、ドラッグに酔い、気がつけば夜明け、といった不規則な生活、当然仕事もトラブル続きでついにはクビになってしまう。 暗すぎるというかシリアスすぎるというかつまらん映画だった。あまりの陰気臭さにビデオを早送りして見てしまった。こういう経験は初めてだ。 M.J.フォックスの魅力はやはりこういう暗い役柄には見当たらない。K.サザーランドが若いな、という感想しか頭に残らなかったどうにも救われない映画。 監督:ジョン・ランディス 出演:ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、キャリー・フィッシャー 他 原題:「THE BLUES BROTHERS」 黒い帽子に黒のサングラス、黒いネクタイに黒のスーツという、全身黒づくめのジェイク・ブルース(J.ベルーシ)とエルウッド・ブルース(D.エイクロイド)は、ちぎりを交わした兄弟分。そのブルース兄弟が昔世話になった孤児院が、窮地に陥った!彼らは孤児院を救おうと、かつての仲間を集めて“ブルース・ブラザース・バンド”を再結成し、そのコンサートの利益を孤児院に寄付しようとするが…。 愉快痛快な映画だった。こういう映画は俺は大好きだ。もともと歌がある映画は好きなんだけど歌以外の部分がはちゃめちゃでおもしろすぎた。建物に突っ込んでぶっ壊したり何度も爆発したりするところだけがおもしろいんじゃなくて細かいところもめちゃくちゃこだわっていておもしろい。とりあえず人が多すぎるだろ。どのシーンでも見てる側を飽きさせないという思いが伝わってくる。ビール瓶投げすぎだろ。J.ベルーシがサングラスをはずしたところがいちばんの笑いどころかな。 二人の風貌が俺の大好きな映画「メン・イン・ブラック」みたいなんだけどこの映画はそれを超えてしまったかなぁ、同じぐらいかなぁ、それぐらい好きになってしまった映画である。 レイア姫が出てる映画はじめて見たけど笑える役どころだった。D.エイクロイドはサングラスを一回もはずさないじゃないか。てゆうかおい、レイ・チャールズとかジェームズ・ブラウンとか他にもいろいろ出ててすげーなこれ。そんないろいろ出ているとは知らんかった。 音楽が俺のツボに入りすぎて見終わったあとかかっていた曲を全部おとしてしまったのは言うまでもない。しかし街の人が突然歌い出すのは「世界中がアイ・ラブ・ユー」もそうだけどおもしろすぎる。愉快すぎる。歌ってのはなんて平和な気分にさせてくれるんだ。 「ブルース・ブラザーズ2000」も見るべきだなこりゃ。最近退屈な映画ばかりだったけどこれはよかったなぁ。 PR
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