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出演:ハル・ベリー、ロバート・ダウニー・Jr、ペネロペ・クルス 他 原題:「GOTHIKA」 犯罪心理分析学者のミランダ(H.ベリー)はある日の帰り道で女の子を目撃する。目が覚めると彼女は自分の夫を殺害した容疑者になっており、彼女自身記憶が無く、それ以来少女の霊に苦しめられる。しかし他の人からはミランダはクロエ(P.クルス)のように精神異常者としか見てもらえない。 現われた霊に関する真実を追うハル・ベリーのノーメイク、髪ぐしゃぐしゃの体当たり演技爆発の1本。 つまんねっつーの! こえっつーの! あほか! でも日本のホラーはもっとこわい。 でもエンディングのLIMP BISKITの曲はよかった。
出演:スーザン・サランドン、ショーン・ペン、ロバート・プロスキー 他 原題:「DEAD MAN WALKING」 レイプ殺人を犯したマシュー(S.ペン)は死刑が求刑される。共犯者の相棒は無期懲役であることに憤りを感じ、シスターであるヘレン(S.サランドン)に手紙を送る。死刑を行うことに反対であるヘレンは弁護士や知事にところに赴きなんとか特赦を得ようとする。刑務所に毎日のように足を運ぶヘレンに次第に心を開くマシュー。しかし上訴審も却下されいよいよ死刑の日を迎えることとなる。 死刑の是非と、死刑に臨む死刑囚の心の変化をテーマにした考えさせられる映画であり、感動の要素もある映画であった。 マシューは死刑の日が近づくにつれて心境が変わってくる。最初は相棒との罪の違いに憤っていただけであったがシスターヘレンの話の影響もあり、「愛」というものを知ってゆく。そして死刑の日、泣き崩れながら、マシューは「愛」の存在に気づく。このマシューの心の変化がこの映画をよい、と思うポイント。それを最高の演技でみせるS.ペンとそれをうまく引き出すこの映画でオスカー獲得のS.サランドン。死刑の日の二人の会話はかなり頭に残るよいシーン。 死刑は正しいことなのだろうか、それとも間違っているのだろうか。 自分の子供が殺された家族が出てくる。彼らは犯人は死刑になって当然、ともちろん言う。自分がその立場だったらそう言うだろう。ヘレンはそうは言わない。「罪を犯すのはもちろん間違っているが、罪を犯した人を殺すことは間違っている」と言う。そして被害者の家族からは非難されるが、最後までマシューに付き添ってゆく。 自分もただ罪人を死刑にすればよい、という考えは違うと思う。死刑囚が「死ぬのなんてこわくないわ、殺すなら殺せ、わっはっは」とか言って死んでいったら意味がない。 マシューは死刑を迎えるにあたり、自分の犯したことを後悔し、家族や神の愛を知る。死刑囚の死に方としてはこれがいちばんいいのだろう。自分のしたことを自分の死を持って「償う」という形を死刑囚が理解して死んでゆく。自分の罪を反省していることが最後の死刑のシーンで何度もフラッシュバックするレイプ殺人の映像でよく分かった。 マシューはしっかり後悔や愛を感じて死刑に臨んだ。マシューは死刑というものがあったから罪や後悔や愛を感じることができた。ここがポイントだ。これは、死刑という二度と「生」を感じることができない状況だから生まれた感情。この感情が生まれるなら死刑はあってもいいのではないか、と考える。 いやでもそういう感情が生まれても死刑を行うことは間違っているのかな。もうよくわかんねーや。 とにかく暗い映画だったが、いい映画だった。死刑を行う部屋に向かうシーンで刑務所のおっさんが「デッドマン、ウォーキング!」と言って死刑囚を連れて行く。タイトルだからか、印象的だった。ちなみに殺し方は注射。 明るい映画が見たくなったな。 監督:スティーブン・ソダーバーグ出演:ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ジュリア・ロバーツ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アンディ・ガルシア、マット・デイモン、ヴァンサン・カッセル、ブルース・ウィリス、アルバート・フィニー 他 原題:「OCEAN'S TWELVE」 「11」においてラスベガスから盗み出した金をみんなで山分けしたオーシャンズ11。彼らはみなまっとうな暮らしを3年続けていたのだが、盗まれたカジノのオーナー、ベネティクト(A.ガルシア)は犯人がオーシャンズ11であることを知り、彼らに2週間で返済するように一人一人を脅迫する。再び集結した11は再び泥棒となるべくアムステルダムに飛ぶ。ヨーロッパ全土を舞台にダニー・オーシャン(J.クルーニー)を中心とした11が暴れまわるのをラスティ(B.ピット)の元恋人の警官イザベル(C.Z=ジョーンズ)は追う追う追う。そこに大泥棒のフランソワ(V.カッセル)がからむからむ。若手のライナス(M.デイモン)はなにもできないできない。テス(J.ロバーツ)にその変装をさせるのはありえんありえん。B.ウィリス出たーーーーー。っていう感じでした。 前作も映画館に観に行ったし、今回も行った。しかし前作の内容を思い出そうとしても思い出せない。それぐらい前作は内容はない映画だった。果たして今作は…。しかしよくもまぁこんなにも豪華なキャストを集めたもんだ。 映画館に行くかどうかは別として、観ておく価値はある映画。豪華なキャティングだからどのシーンを観ても飽きることはない。J.クルーニーとB.ピットとM.デイモンが肩並べて歩いてるシーンとか豪華で印象的。 女優も観ていてキレイだからなんかうれしい。J.ロバーツとC.Z=ジョーンズ。しかしC.Z=ジョーンズは「ターミナル」の方がキレイだった。 笑えたのはB.ウィリス。どんなちょい役かと思いきやもろ出てきやがった。役名もブルース・ウィリスでした。 音楽も豪華で(ちょっとうるさすぎだが)ずっと音楽がなっていた印象。 ただもちろん(?)ストーリーはつまらない。オチもたいしたことないし、コメディなのか?という中途半端な展開。しかしこの映画は見飽きない映像と派手な音楽など、「豪華」ということをウリにしたハリウッドが世界に自慢するだけがテーマの映画であり、もちろんそれだけを楽しみに行ったわけだからそれなりに楽しめた。 この映画の内容も少ししたら忘れてしまうんだろう。それより予告でやってた「コンスタンティン」のほうが忘れられない。きっとおもしろい気がする…!!
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監督:スティーブン・ソダーバーグ