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監督:スティーブン・ソダーバーグ
出演:マイケル・ダグラス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、ドン・チードル、ベネチオ・デル・トロ、デニス・クエイド 他
原題:「TRAFFIC」

メキシコ、ティファナ。麻薬密輸現場を監視する警官ハビエール(B.デル・トロ)は、サラサール将軍の密命を受け麻薬カルテル一味の壊滅に協力するが…。アメリカ、オハイオ。新しい麻薬取締最高責任者に任命されたロバート(M.ダグラス)は麻薬犯罪の摘発に邁進するのだったが…。アメリカ、サンディエゴ。仲間に裏切られ窮地に立たされた麻薬王を救うために妻(C.Z=ジョーンズ)がとった行動は…。

映画は見ていた。がブログにする気が起こらなかった。つーか何もする気がおきない日々。

つまらなかったことは間違いないのだが、ぼーっとして見てたから話が訳分からずなんともコメントしづらい。

何度もDVDプレーヤーの時間のとこ見て「まだ30分しかたってねーのかよ」とか思った。娯楽のために見ている映画なのに「はやくおわんねーかな」と思っていた。

なんかメキシコのシーンになると映像がオレンジがかっていて、アメリカのシーンになると鮮明になる。そんなとこしか覚えてない。

C.Z=ジョーンズがけばい。全然美しくない。
D.チードルをオーシャンズシリーズ以外ではじめて見たがただの黒人。
B.デル・トロきもい。全然かっこよくない。

ただのM.ダグラスとC.Z=ジョーンズの夫婦で出演映画だ。うんこ映画。

ろれらい監督:樋口真嗣
出演:役所広司、妻夫木聡、柳葉敏郎、香椎由宇、石黒賢、佐藤隆太、ピエール瀧、橋爪功、KREVA、小野武彦、國村隼、鶴見辰吾、伊武雅刀、上川隆也、堤真一 他

1945年8月。米国軍は広島に原爆を投下し、窮地に立たされた日本軍はドイツから極秘裏に接収した潜水艦「伊507」に最後の望みを託す。特殊兵器「ローレライ」を搭載する伊507に課せられた任務は、広島に続く本土への原爆投下を阻止するため、南太平洋上に浮かぶ原爆搭載機の発進基地を単独で奇襲すること。この無謀な作戦を遂行するため海軍軍司令部作戦課長の浅倉大佐(堤)によって絹見艦長(役所)をはじめとした乗組員たちが収集された。しかし特殊兵器「ローレライ」には秘密が隠されていた…。

ひさしぶりの邦画。邦画を見なきゃいけないんだ俺は。

…つまんなかった。

普通のストーリーではない。「普通ではない部分」が出てくる。それがこの映画をよいと思わせるかと言えば俺にはそうではなかった。

ではその「普通ではない部分」が無かったらよい映画と思ったのか。それもないだろう。それがなかったらなかったで「普通だったな」という感想で終わっていたんだろう。

「あと一歩なんかあればなぁ」という感想。きっと原作を読むだけならおもしろいのかもしれないね。それを映画にしてしまうとこうなってしまうのかな。

艦長が折笠(妻夫木)とパウラ(香椎)をのせたローレライを伊507と切断するシーン。「何にも頼らず、自分らの力で独立する、自立する」という意思の象徴か。その心があったから今の日本は戦後立ち上がり、立ち直ったんだ、ということを示していたのだろうか。

人が死ぬシーンが出てくると「死」について考えてしまう。そんな癖がある。「死ぬ」ってどういうことなんだろう。

それはいいとして。邦画にはもっと努力をしてほしい。工夫する努力を。今回「この役はこの役者が似合うだろう」というキャスティング。出演者を見て、この映画を見ていない人は「きっとこの人がこんな役なんだろう」と容易に想像できるんじゃないか。たしかに艦長は役所広司がはまっているし、ギバちゃんや石黒賢もはまり役。しかしそれは想像の範囲を越えず予想通り。それじゃあ日本が誇る豪華役者を並べた日本流「オーシャンズ11」かよ、というツッコミも入る。

「こいつがこんな役をやるの?」っていう意外性をもっと作り出してほしい。邦画をそんなに知らないから何ともいえないが洋画ならその意外性がたくさんあると思う。その役のためにダイエットしたり太ったり「へー今回こいつこんな役なのか」という驚きがある。映画だけに専念するわけにはいかない日本の役者事情が問題だ。

そういう意味で、今回ピエール瀧を投入した点はなかなかよかった。いい役だったし。そういうのが必要だと思う。映画だけじゃなくテレビドラマでも。木村拓哉がレーサーの役やってもねぇ。そのレーサーがきむにいやんだったり木村拓哉が精神障害者役!とかだったらいいけど。
21監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、ナオミ・ワッツ 他
原題:「21GRAMS」

余命一ヶ月と宣告され、心臓移植を待ちわびるのポール(S.ペン)。前科者だが信仰に篤く、貧しくも妻と2人の娘を養っているジャック(B.デル・トロ)。かつてドラッグに溺れていたが今ではその依存も絶ち、優しい夫と2人の娘と共に幸せに暮らしていたクリスティーナ(N.ワッツ)。ジャックがクリスティーナの夫と子供を車ではねてしまい、脳死と判断されたその夫の心臓がポールに移植されることになったことをきっかけに出会うはずのない3人が出会うこととなり思わぬ結末へと話は向かってゆく…。

S.ペンはこわそうで弱そうな顔をしているから病的な役がすごく似合う。N.ワッツは悲鳴をあげる役がよく似合う。「ザ・リング」みたいに。B.デル・トロは今回汚い格好の役だったがそれもまた似合っててよかった。

そんな役者のおかげかこの映画かなりよかった。と思った。

ただこの映画、時間が先に行ったり後に戻ったりする。ちゃんと見ていないと混乱してしまう。「メメント」まではいかないけど。そんな演出のせいでいい映画と思えるのかな、とも思う。普通にこの話が進行したら普通の話にしかならずつまんないのかもしれん。

最後、3人が出会うシーン。ポールは銃を撃ちます。誰に向かってと言うとまたネタバレになるので言いませんがそのシーンがかなりよかった。なるほど、それを撃つんだ、みたいな。それが元凶だからね。そんな意味は含まれてないかな。

S.ペンシリーズはこれで終わるかな。もう一回「ミスティック・リバー」を見てみようかとも思っている。次はB.デル・トロシリーズに行くことでしょう。

しかし、映画を見る暇ぐらいほしい。No Movie No Lifeなもんでね。では。
監督:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
出演:ジョージ・クルーニー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 他
原題:「INTOLERABLE CRUELTY」

離婚問題を扱う敏腕弁護士のマイルズ(J.クルーニー)と離婚裁判によって金を得るために結婚を繰り返すことが趣味のマリリン(C.Z=ジョーンズ)との戦いを描いたコメディ。

しかし独特のテンポのよさは一級品で主演二人のテンポのよいセリフ回しはさすが。いつもどおりどこかふざけた感があるコーエン兄弟の映画っぽい映画で見ていて飽きなかった。

ただのコメディではなく、ロマンス的要素も含む映画。最後マリリンは金のための偽りの愛ではなく本物の愛に気づくとこはうまくまとめた感あり。しかしあれも金のためなのか…??と思わせながら終わる。

時間も100分と楽に見れる。

監督:ロバート・レッドフォード
出演:ウィル・スミス、マット・デイモン、シャーリーズ・セロン 他
原題「THE LEGEND OF BAGGER VANCE」

戦争で何かを失ってしまった天才ゴルファーだったなんとか君。(M.デイモン)なんか知らんがプロゴルファー二人と対決することになった。戦争前には愛し合っていたなんとかさん(C.セロン)がなんか言うし、子供もなんか言うし、そこに謎の男バガー・ヴァンス(W.スミス)が現われキャディーになるし、対決するわけだ。

「オーシャンズ12」でM.デイモンを見たことと、もともと「メン・イン・ブラック」でW.スミスが好きであること、「サイダー・ハウス・ルール」「モンスター」でC.セロンが好きであることからその3者が出演しているこれを借りてきた。期待を胸に。

感想。つまらなすぎた。最近はずれが続く。

伝えたいものがあるっぽかった。けどそれが何かを考えるのもめんどくせー。

戦争で失った自分を取り戻してゆくわけだ。バガー・ヴァンスっていううさんくさいやつがいろいろ不思議なことを言って取り戻していくわけだ。街もそのなんとか君の活躍で活気が出るわけだ。

W.スミスはうさんくせーのが好きなんだがこういう映画のうさんくささはだめだ。あーだめだだめだ。

街の人がなんとか君の活躍にどぉっとゴルフ場に押しかけるわけだ。最近「心を動かす」作品を作るには多くの観客や人々を使うと分かりやすくていい、と思っていたところだったがこの映画の場合だめだ。もー全然だめ。

なんかいいとこあったっけな。なんかこのバガー・ヴァンスってやつ見ててスターバックを思い出した。それ別にいいとこじゃねーな。あーもうだめだ。ひどい。タイトルがさぶいのはだめなんだ。期待してたのに。うんこや。ニートや。社会問題や。

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Trailer
「STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D」(2012)

公開:2012/03/16
監督:ジョージ・ルーカス
出演:リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド 他
原題:「STAR WARS: EPISODE I - THE PHANTOM MENACE 3D」
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Academy Awards
第84回アカデミー賞 2012
作品賞:「アーティスト」
(原題「THE ARTIST」)

監督賞:ミシェル・アザナヴィシウス
(「アーティスト」)

主演男優賞:ジャン・デュジャルダン
(「アーティスト」)

主演女優賞:メリル・ストリープ
(「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」)

助演男優賞:クリストファー・プラマー
(「人生はビギナーズ」)

助演女優賞:オクタヴィア・スペンサー
(「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」)

脚本賞:「ミッドナイト・イン・パリス」
(ウッディ・アレン)

脚色賞:「ファミリー・ツリー」
Ranking
TMDiary Ranking 2012
(2012/02/29現在)
■映画館部門
1位「メランコリア」
2位「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
3位「ヒューゴの不思議な発明」

■DVD部門
1位「ブラック・スワン」
2位「スクラップヘブン」
3位「ディア・ドクター」
4位「マイ・バック・ページ」
Library
TMDiary Library

2005/03
「エターナル・サンシャイン」(2004)


監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、マーク・ラファロ、キルスティン・ダンスト、トム・ウィルキンソン、イライジャ・ウッド 他
原題:「ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND」

さよならの代わりに記憶を消した――ケンカ別れしてしまったジョエル(J.キャリー)とクレメンタイン(K.ウィンスレット)。ラクーナ社からの手紙でジョエルはクレメンタインが自分との恋愛の記憶を消してしまったことを知る。彼女が働く本屋に行っても、自分のことを覚えていないうえに別の男といちゃいちゃ(!?)する彼女の姿を見てショックを受けたジョエルは自分も彼女との記憶を消すことを決意し、ラクーナ社を訪れる。脳を分析し彼女との記憶だけを一晩で削除するという過程の中で、ジョエルは彼女との楽しかった日々を思い出してゆく。

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