監督:塚本連平 出演:ミムラ、吉沢悠、瀬戸朝香、ピーター・ホー 他 保育士の杏子(ミムラ)は、チャイルドセラピストの勉強を始めるようになって、恋人の尚人(吉沢)となかなか会うこともできなくなっていた。久々に尚人のバイト先の中華料理店を訪ねた杏子は、そこで薄気味悪い着メロを耳にする。それは、1年前人々を恐怖に陥れたあの“死の予告電話”だった。そして今度もまた、その着信を受け取った人間が凄惨な死を迎えた。やがて杏子の携帯にもその不吉な着メロが鳴り響く。杏子を救うため、尚人は事件を追うルポライター、野添(瀬戸)と共に行動を開始する。そしてついに3人は、事件の鍵が台湾にあることを突き止めるのだった。 また見てしまいました。月曜映画でやってました。 これは前作に比べてなかなかおもしろかった。もちろんこわい(というか気味が悪い)要素はいたるところにあったのだが前作より違うテーマがあったというのがおもしろかったところ。そのテーマは愛だったりして普通なんだけどそういう要素があったことがおもしろかった。 「来る、来る、来た〜」っていうのがホラーの見せ方の一つだと思うのだけどこの映画には時間っていうのが大事なポイントであり(死ぬ時間が決まっている)そういう意味で「来る、来る」というこわさを見せるのにやりやすいというかうまい仕組みになっているがよいと思う。 つーかテレビで見ていて2、3秒無音になったのが怖かった。瀬戸朝香の声が途切れた。テレビでそういうことってあるか?ほんとにやめてほしい。 しかし月曜映画に山崎バニラがいなくなっていたのは大誤算だった。 監督:山崎貴 出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、薬師丸ひろ子、三浦友和、須賀健太、小清水一揮 他 昭和33年、東京下町の夕日町三丁目。時代は戦後、敗戦のショックから立ち直り日本が経済成長をこれから迎えようとする時。ある日、鈴木則文(堤)が営む自動車修理工場・鈴木オートに、集団就職で上京した六子(堀北)がやってくる。その鈴木オートの向かいにある駄菓子屋の店主で、しがない小説家の茶川竜之介(吉岡)。彼はひょんなことから、一杯飲み屋のおかみ・ヒロミ(小雪)のもとに連れてこられた身寄りのない少年・淳之介(須賀)の世話をすることになる。今日の日本の発展の基礎を作った時代に生きた様々な人々が織り成す心温まる人間模様を綴る。 この時代のことが分からない俺はそこまで引き込まれない。団塊の世代とかそういう人が見たらもっと俺とかが分からないことも分かるだろうし、逆に「こんなことはない」という批判もあっただろう。ということで俺はこれを単なる人間ドラマとして見るしかなかったのだがそれでもこれは感動的だった。 VFX技術もすげーと思ったし、出演者にもすげーと思った。堤真一と堀北真希すげーうまいと思った。堀北にびっくりした。 時代が変わって環境が変わって生活も変わっていっても夕日はALWAYS変わらない。変わらないものだってある。戦後60年をむかえた今もう一度忘れてはいけない“変わらないもの”を見直さなければならないのかもしれない。そう思わせるには少し物足りない映画か。つーか何様だ、俺は。デカいこと言い過ぎた。また非難されちゃう。 これ以降ネタバレとぼやき。まとまりのない記事になってしまった。 出演:ロバート・デ・ニーロ、ビリー・クリスタル、リサ・クドロー、ジョー・ヴィテレッリ 他 原題:「ANALYZE THAT」 刑務所に服役しているマフィアのボス、ポール(R.D.ニーロ)は刑期終了を間近に控えていた。獄中でもボスの威厳を保っているかに見えたポールだが、最近では挙動不審なところが目立ってきている。彼は刑務所内でも命を狙われる身。そんな緊張が積み重なったためか、奇異な行動が顕著になってきた。そこでかつてポールの担当医だった精神科医ベン(B.クリスタル)が呼び寄せられる。診察の結果をみて、FBIは嫌がるベンを強引に説き伏せ、彼に保護観察を任せることでポールを釈放させるのだが。 「アナライズ・ミー」に次ぐ続編で前回の続き。またもやこのコンビが絶妙なテンポでストーリーを展開させる。前回はポールからの相次ぐ連絡に嫌になる展開の連続だったが今回はちょっと違ってむしろ先生の方がボスに寄ってゆく展開が多かった。それもこれもベン先生が父親を亡くすというポールの気持ちを理解できる立場になってしまったからだ。薬を飲みまくる先生を気づかったりするポールなど、前回にはない二人の関係もおもしろい。 二人のやりとりがおもしろいのと話がおもしろいので結構笑ってしまうところが多かった。俺としてはこのままドラマの演出家になってしまうような結末を予想していたのだがそれはないか。 しかし最後のシーンはおもしろかったなぁ。なんで歌うんだろう。ジェリー役のデブ(J.ヴィテレッリ)はなかなか味があっておもしろい。たいして有名ではないようだが。B.クリスタルはこれ以降映画に出演していないようだがどうしたのだろう。 前作よりおもしろかったと俺は思うがこれは少数意見なんだろうな。ところどころこそっと有名人が出演していたのがうける。ヤンキースのトーレ監督出てたし。B.クリスタルがヤンキースファンだからか。そして最後のNG集も見逃せない。 監督:ピーター・ジャクソン 出演:イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、ヴィゴ・モーテンセン、リヴ・タイラー、ショーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、オーランド・ブルーム、クリストファー・リー、ヒューゴ・ウィーヴィング、ショーン・ビーン 他 原題:「THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING」 はるか昔。闇の冥王サウロンは世界を滅ぼす魔力を秘めたひとつの指輪を作り出した。指輪の力に支配された中つ国では一人の勇者がサウロンの指を切り落とし、国を悪から救った。それから数千年の時を経た中つ国第3世紀。ある時、指輪がホビット族の青年フロド(E.ウッド)の手に渡る。しかし、指輪を取り戻そうとするサウロンの部下が迫っていた。世界を守るためには指輪を滅びの山の火口、“滅びの亀裂”に投げ込み破壊するしか方法はない。そこでフロドを中心とする9人の仲間が結成され、彼らは“滅びの亀裂”目指し、遥かなる冒険の旅に出るのだった。 予想通りつまらなかった。これが公開されたとき見に行かなくて正解だった、と思った。なんかRPGを映画にしたような映画だろうと思って見に行かなかったんだけど全くその通りだった。 ちょっとドラマチックに演出しているところとかあったけどなんか全て中途半端。アカデミー賞をとりまくった3まで見ないとこれのおもしろさは分からないのだろうか。映像にはちょっとわくわくしたけどちょっとだけだった。 有名な役者がたっくさん出ていたのは見ていておもしろかったところ。O.ブルームがやたら強い。S.ビーンが矢が刺さっても戦うところとかなかなかよい。「ルディ」のルディ役だった彼(S.アスティン)をそれ以外で初めて見た。C.リーはやっぱああいう役が似合う。 2と3見る気おきんなぁ。長いし。 監督:ジョエル・シューマカー 出演:ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソン 他 原題:「THE PHANTOM OF THE OPERA」 1919年のパリ。今や廃墟と化したオペラ座で、かつて栄華を極めた品々がオークションにかけられていた。そして、謎の惨劇に関わったといういわく付きのシャンデリアが紹介された瞬間、時代はその悲劇をもたらした1870年代へと舞い戻る。当時、華やかな舞台でにぎわうオペラ座は、一方で、仮面をかぶった謎の怪人“ファントム”(G.バトラー)の仕業とみられる奇怪な事件の頻発に揺れていた。そのファントムを、亡き父が授けてくれた“音楽の天使”と信じ、彼の指導で歌の才能を伸ばしてきた若きコーラスガール、クリスティーヌ(E.ロッサム)。彼女はある時、代役として新作オペラの主演に大抜擢され、喝采を浴びる。幼馴染みの青年貴族ラウル(P.ウィルソン)も祝福に訪れ、2人は再会を喜び合う。だがその直後、ファントムが現われ、クリスティーヌをオペラ座の地下深くへと誘い出すのだった。 せりふのほとんどを歌で表現する展開に正直飽きる。でもちょっと見ていると飽きていたのが慣れてくるから不思議だ。しかし慣れてもまぁ、「また歌か」と飽きる。正直。ミュージカル調なやつがあんまり好きじゃない俺にとっては苦手な映画だった。 しかし豪華に彩られた装置や、壮大な音楽、豪快に歌い放つ役者に凄さを感じずにはいられない。映像も音楽に合わせて思い切った演出を作り出している部分もありおもしろいと思う部分もあった、という感想。 クリスティーヌ役のE.ロッサムがすげー綺麗だった。「ミスティック・リバー」とかに出てたらしいがどこに出ていたのやら。 就活中に全然映画を見なかったのでとりあえず有名作ばっかり見ている。 PR
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