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brazil.gif監督:テリー・ギリアム
出演:ジョナサン・プライス、キム・グライスト、ロバート・デ・ニーロ、イアン・ホルム、キャサリン・ヘルモンド 他
原題:「BRAZIL」

コンピュータによる国民管理が徹底した仮想国ブラジル。時代は仮想20世紀とでも言っとくか。その情報管理局で、ある役人が叩き落としたハエによって、コンピュータ情報の一部が壊れてしまう。そしてその影響は、善良な靴職人をテロリストと誤認逮捕し死亡させる結果を生み出してしまい、情報省に勤めるサム(J.プライス)は遺族に会いにゆくのだがそこで何度も夢に出てきたジル(K.グライスト)に出会い彼女に近づくために断ってきた会社の昇進を受けたりなんやらかんやら。ストーリーなんてどうでもいいや。

いやー、来たねー。汚ー。ゲロゲロな映画。矛盾するいくつもの要素が混在する映画だった。未来感ろレトロ感。テロリストとクリスマス。テロと笑い。子供と暴力。愛と暴力。いい音楽と暴力。平然と暴力。様々な混在。何でもあり。頭の中の世界。夢うつつ。しっちゃかめっちゃか。鎧の怪物。飛ぶ人。溶ける体。生えるビル。なんか得体の知れない生物。パイプの山。R.D.ニーロ。

どのシーンを見ても飽きない映像がかなりおもしろかったのだが、しっかりと情報社会を皮肉っているところがまたおもしろい。事故の責任を逃れようとする人間の悪い癖とかね。あの暖房の修理する人たちとかね。

とにかくすげー。やりすぎ。何度壁を突き破って武装したやつらが入ってくるんだ。こんな映画つくっちゃいかんよ。こんな映画見ちゃいかんよ!つーかデ・ニーロ!

なんかこの映画のことをこれ以上説明するとこんな文章になるな。
何bヴィ亜rじゃえんヴぉあrんヴぁp;rんヴぁんjb費tbんh具青tんヴぁvbんg内にオンにおrんがー

今夜は変な夢を見そうだな。
rain_man.jpg監督:バリー・レヴィンソン
出演:ダスティン・ホフマン、トム・クルーズ、ヴァレリア・ゴリノ 他
原題:「RAIN MAN」

高級外車のディーラーをしているチャーリー(T.クルーズ)の元に自分を勘当した父の訃報が届く。遺産目当てに故郷に戻った彼だったが遺産の300万ドルは見た事もない自閉症の兄、レイモンド(D.ホフマン)の手に渡る事を聞かされる。なんとか金を物にしようとチャーリーは施設にいるレイモンドを誘拐まがいに連れ出し、ロスに戻ろうとする。最初は遺産目的だったチャーリーだったが幼い頃つらい思いをしたときいつも心のより所になっていた“レインマン”の正体こそこの兄だったことを知ってからは忘れていた愛情を取り戻して行く。そんなロードムービー。

D.ホフマンはこれで主演男優賞を取っているわけだがその演技は自閉症のことはよく知らないけれど歩き方とか狂い方がすごかった。対するT.クルーズは俺にはなんか微妙だった。どうしても兄弟っぽく見えなかった。

しかし一度精神障害者の役をやるとどうしても他の映画でもその役者を見るとその役に見えてしまう。「I am Sam アイ・アム・サム」のショーン・ペンにせよ、「レナードの朝」のロバート・デ・ニーロにせよ。これで次にD.ホフマンを見たらそう見えるんだろうなぁ。

ラストシーンがそこまで圧倒的な感動ラストにせず淡々と終わるところがナイスだと思った。
fisherking.jpg監督:テリー・ギリアム
出演:ロビン・ウィリアムズ、ジェフ・ブリッジス、マーセデス・ルール、アマンダ・プラマー 他
原題:「THE FISHER KING」

過激なトークで時代の寵児として君臨したスーパーDJのジャック・ルーカス(J.ブリッジス)は、放送中に発した不用意な言動がもとで忌まわしい事件を誘発し、奈落の底へ転落する。また、教授だったというヘンリー(R.ウィリアムズ)は、3年前のある悲劇的事件に見舞われてから人が変わり、過去を捨ててホームレスとなった。共に精神に深い痛手を負った男達は、ニューヨークの底辺で出会い、奇妙な友情で結ばれる。

奇才T.ギリアム監督はただのイカれた人なのかと思ってたけどこんなちょっと暖かい映画も作ることができる人だと分かりなぜかほっとした。この監督は「ローズ・イン・タイドランド」でもそうなんだろうけど妖精とか幼い頃に見る夢の世界を忘れていない子供心を持っているところがよいと思う。それは小道具や衣装がかわいいことから感じる。そんなかわいらしさとそれはやはり夢にすぎないことを大人になって感じてしまったそんな一種の悔しさを映画に表しているのでないかと思う。

この映画ではそういうかわいさや人間っぽさはあったのだがやはり怪物も出てくる。赤い悪魔だ。あれは殺されてしまった愛する人の飛び散った血肉からの幻想なんだろうな、と思った。その悪魔を見たりしてはっちゃけてたR.ウィリアムズの演技がおもしろい。M.ルールが助演女優賞を獲っているがよう分からんね。

あと「12モンキーズ」でもそうだけど精神異常者が描かれている。T.ギリアムは精神患者を通して何を言いたいのだろうか。確かに精神患者が見る幻影とかを映像にするのは非常に未知の世界でおもしろい。しかしそれを映画というエンターテインメントにすることに何か罪悪感みたいなものはないのだろうか。まぁいいや。何かそれを通してしっかりと伝えたいことがあるのだろうからいいんだろう。

おもしろかったがこれまでのこの監督の映画を知っている人には物足りなさがあるんじゃないかな。この監督に期待しているのはこんなレベルの映画じゃないという贅沢。宮崎駿に期待するそれのように。

しかし駅でのダンスのシーンはかなり好きだった。
i16.jpg監督:ニール・ジョーダン
出演:トム・クルーズ、ブラッド・ピット、アントニオ・バンデラス、クリスチャン・スレイター、キルステン・ダンスト、スティーヴン・レイ 他
原題:「INTERVIEW WITH THE VAMPIRE: THE VAMPIRE CHRONICLES」「INTERVIEW WITH THE VAMPIRE」

現代のサンフランシスコ。マスコミでのし上がろうとする野心的な若者クリス(C.スレイター)が、漆黒の髪の美青年ルイ(B.ピット)へインタビューを始めたが、その内容は驚くべきものだった。18世紀末の米ニューオリンズ。フランス移民のルイは当時25歳。最愛の妻と娘を亡くして絶望する彼に、美貌の吸血鬼レスタト(T.クルーズ)が近づく。彼は、人間らしく揺れ動く、繊細な魂のルイに興味を覚え、永遠の命を共にする伴侶として彼を選ぶ。首筋にレスタトの牙を立てられて死亡したルイは、間もなく吸血鬼として蘇生した。だが、彼は大胆で冷酷なレスタトとは対照的に、他人の命を奪って生きることに耐えられない。レスタトは瀕死の少女クローディア(K.ダンスト)を自分たちの同族に仕立て、ルイに与える。

昼にテレ東でやってたから見た。昔一回見たけどすっかり内容は忘れていた。18世紀の世界観や特殊メイクなどの映像、音楽など気持ちわるさ満点でおもしろかった。最後にガンズの歌が流れたところがかっこよかった。T.クルーズも配役が決まったときには反対運動も起こったらしいがヴァンパイアとして気味が悪いぐらいの存在感があった。完全にT.クルーズ>>>B.ピットだった。ただ吹き替えが最悪だったが…。

たしかリバー・フェニックスが途中で死んじゃった映画だったよね。K.ダンストは子役の頃からブサイクだったことが判明した。

ヴァンパイアってこえーイメージだったけど美しいものなのだな。うん、あんま感想ねーや。おもしろかったんだけどね。ずっと中世を映し出していたのに最後現代で車に乗るヴァンパイアの姿がとても印象的。
13226__06renee_l.jpg監督:キャメロン・クロウ
出演:トム・クルーズ、キューバ・グッディング・Jr、レニー・ゼルウィガー 他
原題:「JERRY MAGUIRE」

スポーツ・エージェントのジェリー(T.クルーズ)は、選手の年棒をつり上げるだけのやり方に疑問を持ち、会社に提言書を提出した。だがクビになってしまい、彼はただ一人共感してくれた会計係のドロシー(R.ゼルウィガー)と共に独立する。クライアントは、落ち目になったアメリカン・フットボールの選手ロッド(C.グッディング.Jr)だけ。自信を無くしかけた彼だったがロッドとの友情、ドロシーとの恋愛を糧に困難に立ち向かってゆく。トム・クルーズが理想に燃えるエージェントを演じた物語。C.グッディング.Jrが96年アカデミー賞助演男優賞を受賞している。

C.クロウ監督とT.クルーズといえば自分の中では「バニラ・スカイ」でありあれが非常におもしろかったのでこれにも期待していたが思ったよりおもしろくなかった。しかし「バニラ・スカイ」でも「あの頃ペニーレインと」でもそうだったが音楽が非常によく、それはこの映画も例外ではなかった。まぁ有名なアーティストの歌ばっかり使ってるからいいんだろうけどそれを使うタイミングというか絶妙なところでいい音楽が流れる。

ストーリーは提言書を出したためにクビになってしまったジェリーが一人のクライアントのために、一人の女性(とその子供)のために、頑張るという展開。脇を固めたC.グッディング.JrやR.ゼルウィガーが絶妙な演技をみせるもんで相変わらずのT.クルーズの爽やかさも引き立ち綺麗な感じの映画に仕上がっている。けれどまぁ普通な感じでこれといってよかったシーンとかもなかった。

ロッドが有名になり、ジェリーに感謝する最後の方のテレビのシーンでいきなりジェリーのことを認めだす周囲の反応が残ったシーンだった。広告代理店の映画でしたー。
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Trailer
「STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D」(2012)

公開:2012/03/16
監督:ジョージ・ルーカス
出演:リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド 他
原題:「STAR WARS: EPISODE I - THE PHANTOM MENACE 3D」
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Academy Awards
第84回アカデミー賞 2012
作品賞:「アーティスト」
(原題「THE ARTIST」)

監督賞:ミシェル・アザナヴィシウス
(「アーティスト」)

主演男優賞:ジャン・デュジャルダン
(「アーティスト」)

主演女優賞:メリル・ストリープ
(「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」)

助演男優賞:クリストファー・プラマー
(「人生はビギナーズ」)

助演女優賞:オクタヴィア・スペンサー
(「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」)

脚本賞:「ミッドナイト・イン・パリス」
(ウッディ・アレン)

脚色賞:「ファミリー・ツリー」
Ranking
TMDiary Ranking 2012
(2012/02/29現在)
■映画館部門
1位「メランコリア」
2位「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
3位「ヒューゴの不思議な発明」

■DVD部門
1位「ブラック・スワン」
2位「スクラップヘブン」
3位「ディア・ドクター」
4位「マイ・バック・ページ」
Library
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2005/03
「エターナル・サンシャイン」(2004)


監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、マーク・ラファロ、キルスティン・ダンスト、トム・ウィルキンソン、イライジャ・ウッド 他
原題:「ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND」

さよならの代わりに記憶を消した――ケンカ別れしてしまったジョエル(J.キャリー)とクレメンタイン(K.ウィンスレット)。ラクーナ社からの手紙でジョエルはクレメンタインが自分との恋愛の記憶を消してしまったことを知る。彼女が働く本屋に行っても、自分のことを覚えていないうえに別の男といちゃいちゃ(!?)する彼女の姿を見てショックを受けたジョエルは自分も彼女との記憶を消すことを決意し、ラクーナ社を訪れる。脳を分析し彼女との記憶だけを一晩で削除するという過程の中で、ジョエルは彼女との楽しかった日々を思い出してゆく。

→この映画のTMDiaryへ。