監督:三池崇史 出演:柴咲コウ、堤真一、吹石一恵 他 ある日、女子大生・由美(柴咲)が合コンに出席していた時のこと。彼女の友人・陽子(永田杏奈)の携帯電話が聞き覚えのない着信音で鳴った。確認すると、陽子自身の番号で発信され、伝言メッセージには彼女の悲鳴にも似た声が録音されている。また、着信は3日後の時刻という何とも気味の悪い現象だった。やがて3日後のその時刻、陽子はあのメッセージと同じ悲鳴を上げて転落死した。数日後には、同じ合コンの席にいたケンジ(井田篤)も自分の声の着信メッセージを受け、やがて陽子と同様の不可解な死を遂げる。そしてその恐怖は、由美の親友・なつみ(吹石)の携帯電話にも及んでいた…。 ああ、夜やってたから見てしまった〜。とくに見る気はなかったのに。1回見たことあるのに見てしまった。 あいかわらずおもしろくない、ホラーは。しかも2回目となるとこわくも何ともない。柴咲コウへったくそ。ラストシーン意味不明。 別にこんな映画でブログ書きたくないのだが、見たら書く癖があるから書いてしまう。来週は2をやるらしい。見ちゃうのかなぁ。そしてファイナルを見に行ってしまうのか?まさか。 監督:ウディ・アレン 出演:ミア・ファロー、ダイアン・ウィースト、セス・グリーン、ダイアン・キートン 他 原題:「RADIO DAYS」 第二次世界大戦が勃発したばかりの、クィーンズ区のロッカウェイ。世俗的な現実よりも、ファンタジックな生き方により強く惹かれているある一家。映画は、ラジオを媒体とした、この家族の愉快で愛にあふれた日々をスケッチしてゆく。大半のアメリカ人にとって、テレビが居間に入って来るずっと以前の、ラジオが家族の団欒の中心であった頃の古き良きアメリカへの郷愁を、コミカルに、また軽いタッチで描いた作品。本作でウディ・アレン本人は出演していないが、彼の自伝的要素が濃い作品に仕上がっている。 W.アレンのいつもの感じの映画とはちょっと違って昔(これはアレン自身の話かもしれない)はこんなだったなぁ、とツラツラ描いているだけの映画。その昔に関して、テレビが現れる前のラジオにスポットを当てているのがおもしろいところ。 話はラジオに関わる家族のいろいろとかそういうのを子供の目線で描いているだけなんだけど、W.アレン独特の、貧乏な雰囲気だったり、子供しか分からない楽しさだったりをうまく描いていてどこかうれしい気分にさせる。またブライトンを彷彿とさせるような家や音楽の感じがとても心地よい。 過去にあったおもしろい話を人に話すときって多少大げさにしておもしろく話したりする。この映画は大人になったアレン(たぶん)が小さい頃を振り返って話す映画だからそういう過去のおもしろ話を大げさにして話しているんだなぁってのが伝わってくる。わざと大げさにしてるからちょっとぐらいありえないことがあっても大丈夫なのでいろいろおもしろくしているところがこの映画のナイスなところじゃないかと思う。 しかしほのぼのとしていて眠くなる映画だった。 監督:ティム・バートン 声の出演:ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター、エミリー・ワトソン、アルバート・フィニー 他 原題:「CORPSE BRIDE」「TIM BURTON'S CORPSE BRIDE」 19世紀ヨーロッパのとある小さな村。ビクトリア(声:E.ワトソン)との結婚を間近に控えた青年ビクター(声:J.デップ)は、ある日森の中で地面から突き出ている人の指のような棒きれを発見する。彼は本番の練習のつもりでその棒に結婚指輪をはめ、誓いの言葉を述べるのだった。ところがそれは本物の人骨で、突然地面から花嫁衣装を着た白骨化した女性(声:H.B=カーター)が現われるのだった。彼女はこの世に未練を残し亡くなった花嫁で、ビクターの言葉を真に受けて、死者の世界から舞い戻ってきてしまったのだった。そして恐れおののくビクターを強引に死者の世界へと連れ去ってしまうのだったが…。 死体の話なのに踊りだしたり、歌いだしたり、ハッピーになったりと愉快な雰囲気たっぷりの映画。愉快な感じで残酷なことをしたりするからおもしろい。 しっかりハッピーエンドにまとまってるからか、こんな変なアニメなのにハッピーな気分が残る。おもしろかった。 監督:金子修介 出演:藤原竜也、松山ケンイチ、瀬戸朝香、香椎由宇、細川茂樹、戸田恵梨香、青山草太、津川雅彦、藤村俊二、鹿賀丈史 他 主人公の学生、夜神月(やがみらいと、藤原)は法曹界を目指していたが、法の限界を知り挫折感を味わっていた。そのとき、偶然拾った黒いノートが彼の運命を変える。それは死神が使うデスノートというもので、名前を書かれた人間は必ず死ぬ。ライトは、世直しのため、次々と世界各国の犯罪者の名前を書き込むが、やがて犯罪者の大量死を不審に思った世界中の警察やFBIが動き出す。そしてインターポールは、天才的な頭脳を持つ探偵、通称"L"(松山)を、捜査アドバイザーとして警察庁に送り込む。 この映画、見る価値ないっすよ、みなさん。 といきなり結論を言ってしまったが、ほんとにつまらん出来だった。この監督にはがっかりでした。キャスト選びはよい(原作に合うように選んでいる)と思っていたが、肝心の映画の中身は全く原作のよさを反映していなかった。 とにかく、こんな幼稚な話じゃないよ、って感想。原作ではライトとLのものすごい心理戦がいちばんの魅力なのにそこをこの監督が分かっていなかったのかひどく幼稚な話に見えた。ライトは偶然手に入れたノートで適当に犯罪者を殺し、Lは適当な方法でライトがキラであると当てているようにしか見えない。原作を知らない人が見たらなんじゃこりゃ、だ。 もっと冷酷な夜神ライトを作ってほしかった(彼女すら計画通りだったところはギリギリライトっぽかったけど)し、もっと頭のよいライトとLにしてほしかった。心の中でどう思っているか、という原作ではもっともおもしろいやりとりをこの映画では省いているのが全くもって意味がわからない。 出演者も下手な人は下手でとても見てられない。後編も見る気はおきません。本当に見ないほうがいいっすよ、金の無駄。 監督:エリック・ブレス 出演:アシュトン・カッチャー、エイミー・スマート、メローラ・ウォルターズ 他 原題:「THE BUTTERFLY EFFECT」 少年時代、エヴァン(A.カッチャー)は記憶を喪失する“ブラックアウト”を起こすことがしばしばあった。そこで、精神科の医師の勧めに従い日記をつけるようになるエヴァン。そんなある日、エヴァンが13歳の時、ひとつの出来事が原因で幼なじみケイリー(A.スマート)との仲が引き裂かれてしまう。しかしその時にも彼にはブラックアウトが起きていた。やがて大学生となり、ブラックアウトもなくなり平穏な日々を送っていたエヴァンは、ふと幼い頃の日記を手にとる。すると突然13歳のあの時の記憶が鮮明に蘇った。やがてケイリーのその後の運命を知ったエヴァンは、彼女への想いのあまり、ある行動に出るのだが…。 日記の文字がカタカタ揺れだして景色がぐにゃぐにゃしてくる。そんな効果を使っていたのがおもしろくて、そして映画の構成もおもしろかった。 あんときこうしてればなーっていう思いはみんな誰しもあるもので、そこを操る男の話。みんなを救いたいという思いで記憶に入り込み続ける展開がなかなかおもしろい。あれ、ノートが無かったらやばくないかなーと思っていたらほんとにそうなって、でも切り抜けたり。なかなかスリリング。ケイリーを救うにはあの方法しかない、と気づくのがなかなかかこいい。 特典の違うエンディングも見たけどオリジナルがいちばんいいと思った。こういう系の映画が好きなTMDでした。 PR
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