監督:クリス・サンダース、ディーン・デュボア 原題:「LILO & STITCH」 ハワイ・カウアイ島。両親を早くに亡くした5歳の少女リロは、19歳の姉ナニと2人で暮らしている。リロは同い年の子たちとも上手く馴染めず、ひとりでエルヴィス・プレスリーを聞いたりする毎日。そんなリロのために、ナニはペットを飼うことを決める。そしてリロが見つけたのはあまり犬に見えない不思議な“子犬”。初めての友だちに大喜びのリロはこの子犬を“スティッチ”と名付ける。ところがスティッチは凶暴で、度々トラブルを巻き起こす問題児だった。それでもリロはスティッチを“オハナ(家族)”としてどんな時でもかばい続けるのだったが…。 ドラえもんシリーズとかルパンシリーズとか見てるのにそういえばTMDiaryに載せてなかったなぁ。ジブリの映画のことは載せてるのに。ディズニーも然りでこれからは載せていこうと思う。アニメは結構見ていたりする。 この映画、結構ストーリーが感動する。“家族”(あ、オハナか)がテーマになっているからそうなんだろうけど最初は馬鹿にしてたが結構いい話だ。話がよいプラス、キャラクターが魅力的だからこれいいんだろうな。ディズニーにはめずらしいスティッチの凶暴性や、施設に入れられてしまうリロの設定などちょっと変わってるけどそれでもかわいいと思ってしまうキャラや感動という言葉で表されるストーリーに満足した。 監督:ロマン・ポランスキー 出演:ジョニー・デップ、フランク・ランジェラ、レナ・オリン、エマニュエル・セニエ 他 原題:「THE NINTH GATE」 世界中の希少本を探す、書籍の探偵コルソ(J.デップ)。彼はある富豪の依頼を受け、世界に3冊しかないという伝説の悪魔の祈祷書を探していた。ニューヨークからスペイン、ポルトガルと祈祷書を追って旅するそんな彼の周囲では、不可思議な殺人が続発してゆく。 つまんねぇ。これJ.デップじゃなかったら誰も見ないだろう。J.デップが頑張ってたけど話がとんでもないスカ。映像もつまらん。なんで悪魔とかがからむ話はこんなにもクソみたいになってしまうんだろうなぁ。ラストはいったい悪魔の世界ってのはどうなるの?って思わせといてそれは皆様の想像におまかせします、って感じでいいんだけどそれまでが全くおもしろくない。謎解き話なのに辻褄が合わないみたいな不完全さだらけだ。 ポランスキー監督の映画ってつまんないのかなぁ。「チャイナタウン」にしろこれにしろいったい俺に何を感じろというのだ。「チャイナタウン」は少しはおもしろかったけどこれは駄目だなぁ。 全くどうでもいい話だが99ショップでやわらか鮭燻製っていうつまみを買ったら3キレしか入ってなかった。は? 監督:マーティン・スコセッシ 出演:ロバート・デ・ニーロ、ハーヴェイ・カイテル、エイミー・ロビンソン、デヴィッド・プローヴァル 他 原題:「MEAN STREETS」 ニューヨークのイタリア人街で繰り広げられる二人の男の友情。もうすぐ30歳になろうというのに停職につかず、ぶらぶらと遊び歩いているチャーリー(H.カイテル)と、彼の悪友の短気でだらしがなく嫌われ者のジョニー・ボーイ(R.デ・ニーロ)。やくざな金貸しの叔父を持つチャーリーはそんな生活に区切りを付けそろそろしっかりとした生活をしたいと望んでいたが、そんな事をまるで気にかける様子もなく勝手気ままに行動する無軌道なジョニーに次第に苛立ちを隠せなくなる。 「タクシードライバー」(1976)の3年前のスコセッシ作品で「タクシー〜」に較べると衝撃は少ないが男と男の争いには惹きこまれるものがあるし、突然の発砲シーンには驚かされる。後の「タクシー〜」につながっていきそうなデ・ニーロの壊れっぷりも鮮やかでそれに関わりあう友人たちの本気さも見ていておもしろい。 逆に言うとその後の作品につながっていったんだな、というぐらいしか感想を持てないいまいちパッとしない映画ではあった。いつまでたってもマトモになろうとしないジョニー・ボーイにマトモになろうとする仲間たち、とくにチャーリーが感じているような想いは強く見ている側に伝わってくることはなく、ただイカれたデ・ニーロが在る、というだけにしか映らない映画ではないかと思った。そこがパッとしないと思ったポイント。 スコセッシ作品でデ・ニーロの相棒と言えば「カジノ」「グッドフェローズ」でもおなじみのジョー・ペシだと思うのだがこの映画に出ているH.カイテルが少しJ.ペシに似ているのだ。J.ペシほどキレキャラじゃなく少しおとなしくその意味でこの映画に合っているのだがJ.ペシを知っていると少しつまらなく感じた。前述したようにいちばん想いが見ている側に伝わらないといけない役なのに伝わってこないのもさみしい。 しかし口論、殴り合い、発砲など(そればっかりな映画ではない)飽きさせない映画ではあるのだ。争うシーンではこのときから的外れな音楽が流れていておもしろい。この映画ではオペラ?みたいな。ビリヤード場でのケンカはどんどん人を追いかけるカメラワークがおもしろいし、デ・ニーロが出ていると何をしでかすか分からないような雰囲気にどきどきする。ラストはもちろん頭に残るシーンも少なくない。音楽も好きだ。 しかししかし、まぁあれだ。そんなもんだ。次の見よ。 監督:デヴィッド・フィンチャー 出演:エドワード・ノートン、ブラッド・ピット、ヘレナ・ボナム=カーター、ミート・ローフ・アディ 他 原題:「FIGHT CLUB」 空虚な生活を送るヤング・エグゼクティブの主人公(E.ノートン)は、謎の男テイラー(B.ピット)に導かれるまま、謎の秘密組織「ファイト・クラブ」のメンバーになる。そこは鍛え抜かれた男達が己の拳のみを武器に闘いを繰り広げる、壮絶で危険な空間だった。 攻撃的な映像がかなりおもしろい。しかしストーリーには少しリアルさがなくて無理があると思った。「ほんとにこんなことはあるかもしれないな」っていう怖さみたいなものがなかった。しかしちょっと現実的ではない話(ファイトクラブはもちろん最初のなんとかの会とか。なんとかの会とかは実際あるのかな)は見ていてひきこまれるものがありオチ的な部分も何度も見たことのあるものだがやはり俺は好きなようでおもしろかった。もうちょっとリアルだったら最高だった。話の進め方とかも非常に好き。 E.ノートンがかっこいい。E.ノートン>>>>B.ピットぐらいの存在感がある。これどこかの記事でも書いたな。しかし理想の姿であるB.ピットのセリフには“こう生きてゆけ!!”というメッセージ性がありそれがとてもよい。E.ノートンが変わってゆく姿を見ると自分も男らしく生きていきたくなるぐらいとてもよい。 メッセージと言えば“ファイトクラブのことは誰にも言うな”“弱いものは強いものに寄りかかる”“1回分の○○”とか印象に残る言葉が多くかっこいい映画だった。 映画を見ることも1回分の楽しみ、だな。 エンディングがpixiesの「Where is my mind?」でこの映画にぴったり。 監督:スパイク・リー 出演:エドワード・ノートン、フィリップ・シーモア・ホフマン、バリー・ペッパー、ロザリオ・ドーソン、アンナ・パキン、ブライアン・コックス 他 原題:「25TH HOUR」 ニューヨーク。かつて瀕死の状態から助けた犬と共に公園のベンチに佇む男モンティ・ブローガン(E.ノートン)。ドラッグ・ディーラーだった彼は、何者かの密告で麻薬捜査局に逮捕され、保釈中の身だった。そして、25時間後には7年の服役のために収監される。その中で彼のような“イイ男”が受ける仕打ちは火を見るより明らかだった。彼は、馴染みの店で最後の夜を明かそうと2人の親友、高校教師のジェイコブ(P.S.ホフマン)と株式ブローカーのフランク(B.ペッパー)に声を掛ける。また、アパートでは恋人ナチュレル(R.ドーソン)が待っていたが、モンティは彼女が密告者ではないかと疑っていた。やりきれない思いを抱えたまま、モンティのシャバでの最後の夜が始まろうとしていた。 人が人を殴っているシーンで感動したのはちょっと過去にないだろうと思う。カメラがE.ノートンの視点で殴っているB.ペッパーを捉えその形相になぜか感動した。“友情”ってもんがそこに見えたからだろう。人を迫力ある感じに見せるために下の角度から人を捉える。目がギョロっとなり迫力が増す。このシーンだけじゃなくて他のシーンでもそれが使われていたと思った。 ていうかこの映画、なかなかおもしろかった。役者陣がものすごく魅力的。E.ノートンは「レッド・ドラゴン」でしか見た覚えがないがすげーかっこよかった。「レオン」のゲーリー・オールドマンに少し似ているかっこよさだった。クラブやドラッグやニューヨークのクールさや汚さがかなり映し出されている映像の中で一人イケてないモテない男を演じるP.S.ホフマンがこれまたよい。ヤンキースの帽子かぶっちゃうんだもん。A.パキンもよかった。 まっとうに生きればよかった、まっとうに生きさせればよかった、25時間後に収監される男とその周りの人間たちの思いが交錯する。ものすごい衝撃を残してくれる映画ではないが“後悔”っていうテーマが頭に残る映画だった。 鏡に向かいニューヨークに住む様々な人たちに攻撃的な言葉を放ったE.ノートンが最後車に乗り醜い顔をそいつらに見下ろされるシーンが好きだった。なんとも痛い思いがそこにはあったからだ。 PR
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ TMDiary ] All Rights Reserved. http://tmdiary.blog.shinobi.jp/ |
∴ Calendar
∴ Entries
(03/06)
(03/05)
(03/03)
(02/29)
(02/28)
(02/24)
(02/23)
(02/13)
(12/30)
(03/15)
∴ Categories
∴ Archives
2004年07月から記事掲載
∴ Visitors
∴ Search
∴ Profile
HN:
TMD
年齢:
44
性別:
男性
誕生日:
1982/02/20
職業:
会社員
趣味:
guitar
監督:クリス・サンダース、ディーン・デュボア
監督:ロマン・ポランスキー
監督:マーティン・スコセッシ
監督:デヴィッド・フィンチャー
監督:スパイク・リー