監督:J・J・エイブラムス 出演:トム・クルーズ、フィリップ・シーモア・ホフマン、ヴィング・レイムス、マギー・Q、ミシェル・モナハン、ローレンス・フィッシュバーン、ビリー・クラダップ、ケリー・ラッセル 他 原題:「MISSION:IMPOSSIBLE Ⅲ」「M:i:Ⅲ」 超一流のスパイとして活躍したIMFのエージェント、イーサン・ハント(T.クルーズ)。現在は引退し、教官として優秀なスパイの育成に務めていた。私生活でもフィアンセの看護士ジュリア(M.モナハン)との結婚を控え、充実の日々を送っていた。そんなある日、イーサンのもとにIMFから新たなミッションが届く。教え子である女性エージェント、リンジー(K.ラッセル)が悪の組織に拘束されてしまったのだ。さっそく同僚と共に救出へ向かうイーサン。やがてそんな彼の前に、国際的な闇ブローカー、オーウェン・デイヴィアン(P.S.ホフマン)が立ちはだかる。 大画面効果なのかもしれんがこれはおもしろかったです。どうしても眠くなれない映画はやはり好きだ。テンポいいし単純にわくわくするし。テンポのよさと迫力とちょっとしたユーモアに思わずにやりとしてしまった。おもしろかったシーンはいろいろあるんだけどあの変装セットを作っているシーンが見れたのはとくにおもしろかった。T.クルーズは足がはえーはえー。 P.S.ホフマンはやはりいいと思った。ますます好きな俳優の一人になった。独特の気味の悪さがあってよかった。「カポーティ」を見たいと思わせてくれた。他のキャストもひとくせもふたくせもある人たちばかりでおもしろかった。しかしあの地味な顔のやつがB.クラダップだったことをさっき知って驚いた。「あの頃ペニーレインと」とは全くちゃうやんけ。 ?にはかなわないけどあきらかに?よりはおもしろかった。あんだけ定番の音楽がここぞってときに流れるとなんかいい気分になる。なんか「おもしろかった」っていう感想しか出てこないんだけどそれでいいんだ、これは。 監督:トニー・スコット 出演:キーラ・ナイトレイ、ミッキー・ローク、ルーシー・リュー、クリストファー・ウォーケン、ミーナ・スヴァーリ 他 原題:「DOMINO」 幼い頃からの何不自由ない恵まれた上流階級の生活に、空虚さばかりを感じてしまうドミノ(K.ナイトレイ)。やがて15歳となり美しく成長したドミノはトップ・モデルとして活躍する。しかし彼女の心が満たされることはなかった。大学進学後も荒れた生活が続く。そんなある日、新聞で“バウンティ・ハンター募集”の文字を目にした彼女は、自分が求めていた何かがそこにあると確信するのだった。 見て少したってから思い出しながらこのブログを書いているのだが頭に残っているのが黄色と黒の映像だけだ。なんとなく黄色と黒が多く使われている映像が多くてそれが綺麗だったと思う。そしてストーリーのほうは全く覚えていない。なんか外でK.ナイトレイがヤっていたシーンも今思い出した。 見ても見なくても人生において何の影響も与えないであろう映画だ。しかし映画なんてほとんどそうだ。 監督:ヴィンセント・ギャロ 出演:ヴィンセント・ギャロ、クロエ・セヴィニー 他 原題:「THE BROWN BUNNY」 バイクレースで各地を巡業するレーサーのバド・クレイ(V.ギャロ)。ニューハンプシャーでのレースを終えた彼は、黒いバンに自分のマシンを積み、次のレース開催地であるカリフォルニアへ向かう。その道中である日、かつての恋人デイジー(C.セヴィニー)の母が住む家に立ち寄るバド。そこでは、デイジーとの幸せな思い出の象徴だった茶色い子ウサギが今も変わらぬ姿で飼われていた。動揺しながらも再びアメリカ横断の旅に出たバドは、それぞれ花の名を持つ女と出会っては立ち去ることを繰り返す。やがて、デイジーと一緒に暮らしていたロスの小さな家に辿り着くのだが…。 セリフも説明も何もない映像がずっと続いたと思ったらフェラされてオチありっていうとんでもない映画。かなり衝撃的な映画である。しかしこの長い移動の映像も最後のための前フリだったと思えるほど最後のオチ的な部分が気に入った。ただそこまでは余計な説明は何もないクールな映画だったのにそのオチのところだけクロエが説明しまくるもんであーあと思った。もうちょっとうまくすりゃーよかったのに。平たく言えば黒江が死んだ死んだ言わなきゃよかったのに。ぼかし変だし。 「バッファロー'66」のほうが好きだ。あれは見えそうで見えないやりそうでやらないなんかそそるもんがあったけどこれは逆にフェラしてたりやりまくっていたなぁ。独特の孤独感を演出してるところは似ていた。たくさんの単純明快な映画がある中でときにはこんな映画を見るのもいいもんだ。もう二度と見ないけど。 監督:テイラー・ハックフォード 出演:ジェイミー・フォックス、ケリー・ワシントン、クリフトン・パウエル、ハリー・レニックス 他 原題「RAY」 ジョージア州の貧しい家庭に生まれたレイ・チャールズ・ロビンソン(J.フォックス)。彼は、病弱ながらもけなげな母アレサ(シャロン・ウォーレン)によって弟と仲良く育てられた。だがある日、弟が溺死してしまう。そしてレイも7歳の時、視力を失った。以来、“音”に光明を見いだしていくレイ。1948年、17歳になった彼は、バスでシアトルへ旅立った。そこで間もなくピアノの才能を認められたレイはバンドのツアーに参加し、盲目の天才と呼ばれるようになる一方で麻薬に溺れ始める。それでも52年にはレコード契約を結び、やがてゴスペル・シンガーのデラ・ビー(K.ワシントン)と運命の出会いを果たすレイだったが…。 「アビエイター」のレオナルド・ディカプリオが主演男優賞を取れずに受賞したのがこの映画のJ.フォックス。あのディカプリオをおさえるほどの演技ってのはどんなもんだ、と思って見ていた。ものすごい演技ってほどではないがよく本人を研究したんだろうな、という感じを受ける演技で仕草や癖がそっくりだった。とくにピアノの弾き方とか笑い方とか。本人が死んでしまったこともあるけど受賞したことはうなずける。 J.フォックスはよかったけどストーリーはたいしたもんではなかった。ドラマ色が薄くてドキュメンタリー的映画になってしまっている気がした。盲目であることとドラッグからくる幻覚シーンや小さい頃の映像がよく入り込んでくることがあったのでそこらへんがちょっとドラマ的だったぐらい。しかし最後は半ば強引に「心は盲目じゃないのよ」みたいなセリフでまとめていてうーむという感想。 まぁあのレイ・チャールズを映画にしたということ、そしてそのレイを見事に演じたJ.フォックス。それだけで見る価値は十分にある映画だと思う。それは俺がレイ・チャールズを親の影響で小さい頃よく聴いていて好きだったからそう思うのかもしれないが。たくさん知っている曲が流れていてうれしかった。 監督:アレック・ケシシアン 出演:ジョー・ペシ、ブレンダン・フレイザー、モイラ・ケリー 他 原題:「WITH HONORS」 ハーバード大図書館に住み着くルンペン(ペシ)は、落した卒業論文を拾い、一冬の棲み家を提供するのを条件に、それを返す事にする。いわば、論文を人質にとって、一軒家を借り共同生活を送る学生たちの生活に割り込んでくるのだが…。 ホームレスのJ.ペシが見たくて借りてみたけど全くのスカ。感動も何もなかった。学生たちに全く見所がないのでペシ頑張れ、という感じだがペシもまぁふつーという感じ。映画の雰囲気は嫌いじゃなかっただけにストーリーのつまらなさにがっかりだった。「死ぬ者と生きる者の哲学は違う」というペシの言葉だけ頭に残った。 PR
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