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監督:ウディ・アレン
出演:ジョン・キューザック、ダイアン・ウィ―スト、ジェニファー・ティリー、チャズ・パルミンテリ、ジム・ブロードベント 他
原題:「BULLETS OVER BROADWAY」

時代は1920年代。ブロードウェイの舞台作家のデビット(J.キューザック)は自分がアーティストであることに誇りを持っていた。彼は新作を書き上げるがその舞台劇に様々な問題が絡まり合う。キャスティングでは演技力0のショーガールを押し付けられる。それも彼女がギャングと付き合っているために受け入れるしかない始末。またその彼女には用心棒としてチーチ(C.パルミンテリ)が常についていてデビットは芝居に集中できない。また女優のヘレン(D.ウィ―スト、この映画でアカデミー賞助演女優賞)と恋におちてしまい、付き合っている彼女ともゴタゴタに。

ブロードウェイの舞台でのゴタゴタと裏で起こるゴタゴタをうまく調和させたおもしろ映画。主演のJ.キューザックを始めとしたキャスト陣がなかなか魅力的。そして最後はうまくまとまって終わるW.アレンのなかなかの傑作。と思う。

とくにおもしろいのはC.パルミンテリ演じるチーチの存在。ただの用心棒だったのにだんだんと変わってゆく彼の存在はこの映画にはなくてはならない存在。

最近J.ブロードベントばっか見てる気がするな。こいつ「リトル・ボイス」のミスターブー役やねん。

監督:マシュー・パークヒル
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル、ナタリア・ベルベケ、ジェームズ・ダーシー、トム・ハーディ、チャーリー・コックス 他
原題:「DOT THE I」

 ロンドンに暮らす美しいスペイン人美女カルメン(N.ベルベケ)は、郊外の邸宅で優雅な生活を送る優しい恋人バーナビー(J.ダーシー)にプロポーズされ、これを受け入れる。幸せを噛みしめるカルメンは、ある夜女友達だけで独身最後のパーティーであるヘン・ナイト・パーティーを開いた。そして、パーティーの決まりに従い、その場にいる一番セクシーな男性とキスすることになった彼女は、ビデオカメラを手にした青年キット(G.G.ベルナル)を選ぶ。ゲーム気分の気楽なキスのはずが、唇を重ねた瞬間、彼女はキットこそ運命の男だと確信してしまう。やがて、何かに導かれるように再会する2人だったが…。 

つまらなそうなあらすじだし、最初見ているときはつまらない映画だなぁと思っていたけども結構飽きずに最後まで見ることができた。いわゆるオチの部分が何転もしてゆくためにいったい何が真実なのか気になり、飽きなかったということだ。 

この映画、まぁ楽しめたけど「おもしろかったー」という感想にはならなかった。でも役者が超有名どこだったらどうだったんだろう、と考えてしまった。もし、いわゆるハリウッドの有名役者がこの映画に出演していたらこの映画、もっと違う感想になっていたのかもしれない。 

この映画で初めてG.G.ベルナルを見たけどちょっと気持ち悪かったな。

とれいんすぽ監督:ダニー・ボイル
出演:ユアン・マクレガー、ユエン・ブレムナー、ジョニー・リー・ミラー、ロバート・カーライル、ケリー・マクドナルド 他
原題:「TRAINSPOTTING」

ヘロイン中毒のレントン(E.マクレガー)は、仲間たちと愉快ででたらめな日々を過ごしていた。ロンドンで仕事を見つけたものの、仲間たちのせいで結局クビに。そんなところへ、売人から大量のドラッグを売りさばく仕事を持ちかけられて…。

この映画もなんで今まで見てなかったのだろう。という映画。おそらくイギリス映画だから無意識に避けていたのかもしれない。1996年の映画で当時のE.マクレガーは坊主でした。

ヘロイン中毒の映画ということで幻覚がいろいろと出てくる。俺の大好きな「なんでもあり」の世界を表現した映画だった。「エターナル・サンシャイン」的な。

やはりこういう映画はおもしろい。「うわーーー」って感じでぞくぞくする。「おおおお」みたいな「すげーーー」みたいな。

無限の演出と、それにうまく調和している音楽のせいか、気持ち悪い映画なのに見ていて心地よく、見終わって満足感がある。「バッファロー’66」を見終わったときと同じような感覚だった。

しかし最後のシーンあたりを適当に見てしまったのが悔やまれる。小坪のせいだが。ビートルズのアビイ・ロードのあそこらへんを適当に見てしまった。

やはりE.マクレガーはいいな。ああそれにしても「アイランド」が見たい。ああ、見たい。あああ、見たい。おい、見に行こうよ、そこのあなた。
むーらん監督:バズ・ラーマン
出演:ニコール・キッドマン、ユアン・マクレガー、ジョン・レグイザモ、ジム・ブロードベント、リチャード・ロクスバーグ 他
原題:「MOULIN ROUGE!」

1899年、夜のパリを象徴する魅惑のナイトクラブ“ムーラン・ルージュ”。その豪華で華麗なショーは人々を魅了した。しかし、実のところ派手な電飾にカネをかけすぎ経営は火の車。そこでオーナーのジドラー(J.ブロードベント)は、新たな投資家として資産家の公爵(R.ロクスバーグ)に狙いを定め、新しいショーの主役サティーン(N.キッドマン)をあてがうことでその資金を引き出そうと考えていた。一方、本格的な女優を目指していたサティーンもパトロンを必要としていてジドラーの申し出に不満はなかった。しかし、ジドラーから言われて客席を覗いたサティーンは青年舞台作家クリスチャン(E.マクレガー)をパトロンと勘違いしてしまう。それがきっかけで二人は互いに愛し合うようになるが、公爵には決して知られてはならなかった。二人は女優と作家という関係を装わねばならなかった…。

オビ=ワンが出ている映画を見ている今日この頃。この映画はなぜか見よう見ようとしながら見ることのなかった1本。見てみたら結構よかった。「愛」の素晴らしさが伝わった。

ミュージカルっていうのは都合がいいもんだ。役者はうれしさや悲しさという感情をあたかも演技ではないように演じることが仕事なはず。しかしミュージカルってのはその感情ってやつを歌にしてしまうんだから都合がいい。役者にとってのいちばんのみせどころを歌にしてしまっていることはどうなんだろう。なら別にN.キッドマンじゃなくても、E.マクレガーじゃなくてもええやないかと思ってしまってもしょうがない。歌歌うのに演技下手もクソもないやないか、とか思ってしまってもしょうがない。

ということでこの映画、もしN.キッドマンとE.マクレガーじゃなかったらおもしろくなかったのではないか、という気がしてきた。おもしろかった、っていう感想を書きたかったのに書いてるうちにそんな結論になってきた。あのニコールが、ユアンが歌って踊っているからこの映画はいいのかな。

いや、この映画自体よかったはず。見終わったときよかったなぁ、と思ったんだから。何がよかったんだっけな。

歌か。エルトン・ジョンやらなんやら俺が知ってる歌がたくさん流れたな。いや、だからこの映画がよかったってことにはならんな。そんな有名曲がよかったからこの映画がよかったって言うのは何か違うな。別にそれでもいいんだけども。

なんだろう。なにがよかったんだろう。

ああ。最初から自分の文章を読み返して気づいた。「愛」というテーマがよかったんだ、この映画は。何よりも「愛」は強いってことをしつこくこの映画は訴えていたな、そういえば。役者や歌がいいってことよりこの「愛」っていうテーマが非常によかったんだった。

さて、その「愛」の素晴らしさをミュージカルという伝え方で伝えていたわけです、この映画は。舞台と映画ではまた違いがあると思うけど、伝えたいものがうすっぺらいときミュージカルってのは非常に役に立つものだと思っている。なんたって話がしょぼくても歌でごまかしてしまえばいいのだから。

まぁあまりミュージカルが好きではないのだ、俺は。

久しぶりにブログを書いたら何が言いたいのかさっぱり分からん文章だな、こりゃ。まぁこの映画はよかったんです、結構。

監督:リチャード・マーカンド
出演:マーク・ハミル、ハリソン・フォード、キャリー・フィッシャー、アレック・ギネス、ビリー・ディー・ウィリアムズ  他
原題:「STAR WARS: EPISODE VI - RETURN OF THE JEDI」

ジャバ・ザ・ハットの宮殿を襲い炭素冷凍されたハン・ソロ(H.フォード)を救出するルーク(M.ハミル)一行。再びダゴバを訪れたルークに、レイア(C.フィッシャー)が妹である事、父ダース・ベイダー(デヴィッド・プラウズ、声:ジェームズ・アール・ジョーンズ )と戦わねばならぬ事を告げたヨーダ(フランク・オズ)は息を引き取った。帝国軍が建造中のスーパー・デス・スターが惑星エンドアからのエネルギー・フィールドで防御されている事を知った反乱軍は、空陸の二面攻撃を決定。ハン・ソロ、レイア率いるエンドアでの地上戦と、ランド(B.D.ウィリアムズ)指揮による宇宙戦が開始された。そしてルークは彼をフォースの暗黒面に引きずりこもうとしているダース・ベイダーと最後の闘いに挑むのであった。

あぁやっと最後だ。もう書くの疲れた。ひえー。

なんか、どーももうちょっと何かあればなぁ、という感じで終わってしまった。ルークがなんであんなに強くなったのかよく分からず、最後もあんまりわくわくしなかった。イーウォックがかわいいけど、そんなかわいさいらねーよ、という感想。

それでもベイダーがマスク取るとことか、最後の最後にヘイデン・クリステンセンが出てくるとことか興奮せずにはいられない映画だった。

ほんとはもっと書くことあるんだろうけど見てからちょっと時間がたっていてよく思い出せず適当な感想だらけになってしまいました。ほんとはもっと興奮して感動したんです、この「スターウォーズなんて…」と言っていた私が。スター・ウォーズにはまったよ。あぁアディダスのときみたくボトルキャップ集めればよかったよ。あー書くの疲れた、もっといろんなこと書きたかったのに疲れたからもうやめる。とにかくいいってことだ、SWは。

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Trailer
「STAR WARS エピソード1/ファントム・メナス 3D」(2012)

公開:2012/03/16
監督:ジョージ・ルーカス
出演:リーアム・ニーソン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ジェイク・ロイド 他
原題:「STAR WARS: EPISODE I - THE PHANTOM MENACE 3D」
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Academy Awards
第84回アカデミー賞 2012
作品賞:「アーティスト」
(原題「THE ARTIST」)

監督賞:ミシェル・アザナヴィシウス
(「アーティスト」)

主演男優賞:ジャン・デュジャルダン
(「アーティスト」)

主演女優賞:メリル・ストリープ
(「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」)

助演男優賞:クリストファー・プラマー
(「人生はビギナーズ」)

助演女優賞:オクタヴィア・スペンサー
(「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」)

脚本賞:「ミッドナイト・イン・パリス」
(ウッディ・アレン)

脚色賞:「ファミリー・ツリー」
Ranking
TMDiary Ranking 2012
(2012/02/29現在)
■映画館部門
1位「メランコリア」
2位「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
3位「ヒューゴの不思議な発明」

■DVD部門
1位「ブラック・スワン」
2位「スクラップヘブン」
3位「ディア・ドクター」
4位「マイ・バック・ページ」
Library
TMDiary Library

2005/03
「エターナル・サンシャイン」(2004)


監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、マーク・ラファロ、キルスティン・ダンスト、トム・ウィルキンソン、イライジャ・ウッド 他
原題:「ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND」

さよならの代わりに記憶を消した――ケンカ別れしてしまったジョエル(J.キャリー)とクレメンタイン(K.ウィンスレット)。ラクーナ社からの手紙でジョエルはクレメンタインが自分との恋愛の記憶を消してしまったことを知る。彼女が働く本屋に行っても、自分のことを覚えていないうえに別の男といちゃいちゃ(!?)する彼女の姿を見てショックを受けたジョエルは自分も彼女との記憶を消すことを決意し、ラクーナ社を訪れる。脳を分析し彼女との記憶だけを一晩で削除するという過程の中で、ジョエルは彼女との楽しかった日々を思い出してゆく。

→この映画のTMDiaryへ。